BigHitがプレディス買収とは?ビッヒの傘下に入る可能性もある?

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BTS(防弾少年団)の所属事務所BigHit(ビッヒ)がSEVENTEEN(セブチ)とNU’EST(ニューイスト)の所属事務所プレディス(Pledis)を買収したというニュースが入ってきましたが、BigHit(ビッヒ)が否定しました。

決まってないと話していましたが、事務所間で買収の話はあったかもしれません。

過去にビッヒはGFRIEND(ヨジャチング・ヨチン)の所属事務所のSource Music(ソースミュージック)を買収しました。

事業拡大のために今後もビッヒの買収の話は上がってきそうですね。

今回はBigHitのプレディス買収についてまとめていきます。

※BigHitの会社説明会でWeveseにSEVENTEEN(セブチ)が参加することが発表されました!

※5月25日BigHitがプレディスを買収し筆頭株主になりました!

この記事の内容

・BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)買収とは?

・プレディス(Pledis)がビッヒの傘下に入る可能性もある?

ということで早速記事に移っていきたいと思います。

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BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)買収とは?

BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)を買収したというニュースが入ってきましたが、BigHit(ビッヒ)側が否定しました。

複数の芸能関係者によると、ビッグヒットは、最近プレディスを買収することにして、持分正譲渡に関するすべての手続きを終えた。プレディスは過去SMエンターテイメントで歌手BoAのマネージャーとして活動していたハンソンス代表が2010年7月に設立した会社だ。歌手ソン・ダムビ、ガールグループアフタースクールの続きニューイースト、セブンティーンなどを輩出した。

近いうちに、両社は関連の内容を正式に発表する予定である。ただし、この日現在、正譲渡対象持分の規模は知られていなかった。プレディスは、先にビッグヒットがソスミュージックを買収した方式と同様に、既存の経営陣が、ラベルの形で会社を独立して作動させることになる。プレディスは5月ビッグヒットが拡張移転するソウル龍山社屋も一緒に入居するとみられる。

ある関係者はこの日、「両社が手をノイズとして、今後さらに強力な相乗効果を出すことができるものと期待している」とし「特に両社のノウハウを基に体系的なアーティストの育成とコンテンツ強化、しっかりとしたグローバルネットワークの構築などの機会を開くこと”と見通した。

引用:daum

ビッグヒットエンターテインメント(以下、ビッグヒット)の関係者は13日、エックスポツニュースに「様々な機会に開いているが、おた内容は、決定されたことがない」とし、プレディスエンターテイメント(プレディス)と買収はしなかったと伝えた。

引用:NAVER

BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)買収という内容は決定されたことがないとなっていますが、買収のニュースが上がったということは話し合いはあったのかもしれません。

もしBigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)を買収ということになれば韓国トップの事務所になることは間違いないと思います。

ファンの間ではBigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)を買収するの反対と賛成の意見が半々でした。

今回はプレディス(Pledis)との買収の話が上がりましたが、今後もBigHit(ビッヒ)の事業拡大に向けて他の事務所との買収のニュースが上がるかもしれません。

BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)買収し筆頭株主に!

2020年5月25日BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)買収し筆頭株主になったというニュースが入ってきました!

ビッグヒットエンターテインメント(議長パン・シヒョク、以下のビッグヒット)がグループニューイーストとセブンティーンの所属事務所であるプレディスエンターテイメント(代表ハンソンス、以下プレディス)の株式を取得して最大株主の地位を確保した。これビッグヒットは、過去1年足らずの間に、ソスミュージック(ラベル)とすることができパブ(ゲーム)の買収に続き、プレディス(ラベル)の持分まで買収し、エンターテインメント業界の構図を変える歩みを続けている。

プレディスがビッグヒット陣営に合流することにより、大ヒットのマルチラベルシステムでは、より強力なアーティストのラインナップを確保することになった。特に、世界最高のアーティストたちと肩を並べている防弾少年団と2019年最高の新人トゥモローバイトゥギャザーが所属している大ヒットと世界中にファン層を保有しているニューイーストとセブンティーンのプレディスが一つ屋根の下で団結するようになって、名実共国内最高水準の男性グループラインナップを備えるなった。

プレディスのビッグヒット合流は、マルチラベルの継続的な拡大と専門事業領域(360、IP、プラットフォーム)の高度化を通じてシナジー創出を追求するビッグヒット企業戦略の一環として行われた。

プレディスのビッグヒットラベル合流は即時アーティストIPの拡張を意味し、大ヒットは傘下の専門事業法人と連携して、ラベルと事業法人の両方の拡張を成すと予想される。また、ビッグヒットは昨年ミンフイたCBO(ブランド総括)迎入に続き、K-POP最高の創作者の一人ハンソンス代表まで合流させながら、K-POP最高のクリエイティブリーダーグループを備えるなった。

プレディスはビッグヒット合流後も独立して運営される予定であり、事業の拡大と海外市場への進出において強力な競争力を確保するものと見られる。プレディスの所属アーティストたちは、ビッグヒットの専門的細分化された事業法人と支援組織の体系的な支援を受けることになる。防弾少年団のグローバル成功的に立証された大ヒットの海外事業力量とグローバルネットワーク、プラットフォーム技術をもとに、海外市場でより大きな活躍が期待される。すでにセブンティーンは、3月ビッグヒットの子会社BNのXのが開発⋅運営するグローバルファンコミュニティプラットフォーム「上バス」にコミュニティをオープンしてファンたちと疎通を続けている。
プレディスハンソンス代表は「韓国エンターテインメント業界をリードしている大ヒットとになって喜んでいる。プレディス所属アーティストと全員が一段階跳躍する契機になるだろう」とし「プレディスのクリエイティブとビッグヒットの利点が会って見せてくれることが、将来への期待が大きい。これからファンにもっと良いコンテンツやアーティストのより大きな成功に報いる」と述べた。

ビッグヒットパン・シヒョク議長は「何よりもハンソンス代表様とプレディスのクリエイティブ組織とコラボレーションすることができるようになってうれしい」とし、「今後、大ヒットとプレディスは、音楽的に共感して、一緒に成長し、お互いに大きな相乗効果を作成だろう」と明らかにした。
プレディスは、2007年ハンソンス代表が設立したエンターテイメント会社でソン・ダムビ、アフタースクール、オレンジキャラメルなどを輩出した。現在ボーイズグループ、ニューイーストとセブンティーン、ナナ、カテゴリ、ギョルギョン、例えば一つ、ソンヨンなどが所属している。

引用:Daum

買収したからといって大きく変わることはないと思います。

Source Musicの買収と同じように、Big Hitのもとで独立したレーベルになるので、今まで同じようにSEVENTEEN(セブチ)とNU’EST(ニューイスト)を運営していくようになると思います!

変わるとしたらMVの公開がBig Hit Labelsで公開されることになるかもしれません。

GFRIEND(ヨジャチング・ヨチン)はBig Hit LabelsでMVを公開し、ビハインドショットなどは個別のチャンネルで動画を公開しています。

SEVENTEEN(セブチ)とNU’EST(ニューイスト)がどうなるのか分かりませんが同じようになると予想されます!

なのでBig Hit LabelsのYouTubeチャンネルも要チェックです!

後は、BigHitとMBCが仲良くないと言われているので、SEVENTEEN(セブチ)やNU’EST(ニューイスト)がMBCの番組に出演できない可能性が考えられます。

BigHit所属のグループはMBC関連の番組には出演していません。

セブチはよくアユクデに出演しているので、この買収によって出演できない可能性もありますが、次のアユクデがどうなるのかにも注目ですね。

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プレディス(Pledis)がBigHit(ビッヒ)の傘下に入る可能性もある?

BigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)を買収したら傘下に入ることになると思います。

GFRIEND(ヨジャチング・ヨチン)の所属事務所Source Music(ソースミュージック)を買収したときも合併したのではなく、BigHit(ビッヒ)の傘下に入ってソースミュージックが変わらずに運営しています。

それぞれ独立したレーベルなので同じ事務所になったというわけではありませんでした。

例えばBigHit(ビッヒ)がプレディス(Pledis)を買収して傘下に入ることになっても大きく変わることはないと思います。

変わるとしたら2020年5月にBigHit(ビッヒ)は新社屋に移転する予定で、事務所の場所が変わったり、Weverseが使えるようになるくらいだと思います。

過去にはCUBEエンターテイメント買収のニュースも上がっていたので、今後もBigHit(ビッヒ)の買収の話は上がってくると思うので参考にしてみて下さい。

BigHit(ビッヒ)の買収でその事務所に所属していたグループの運営が大きく変わるということはないと思います。

WeveseにSEVENTEEN(セブチ)が追加!(2月5日)

2月5日にBigHit(ビッヒ)の会社説明会でWeveseにSEVENTEEN(セブチ)が追加されることが発表されました!

WeveseにSEVENTEEN(セブチ)が参加するということですが、今まで以上にファンとのコミュニケーションは取りやすくなると思います!

SEVENTEEN(セブチ)の公式ペンカフェ(コンカ)がありますが、Weveseは翻訳機能もありますしファンとアイドルより身近にコミュニケーションが取れると思います!

メンバーから直接返信があったりなど今までよりは身近に感じられるのではないでしょうか!

まだSEVENTEEN(セブチ)がWeveseにいつ参加するかなどの日程は決まっていませんが2020年内には参加すると思うのでチェックしてみてください!

ファンの声や反応まとめ!

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まとめ

この記事では題して「BigHitがプレディス買収とは?ビッヒの傘下に入る可能性もある?」

ということで、BigHit(ビッヒ)のプレディス買収などについて書いていきました!

2020年5月にはBigHit(ビッヒ)の新社屋ができるので、それまでに買収の話は上がってくると思います。

買収になっても傘下に入るだけなので特に事務所の運営が大きく変わるということはないような気がします。

GFRIEND(ヨジャチング・ヨチン)も特に変わっていないと思います!

BigHit(ビッヒ)の買収のニュースは要チェックですね。

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。


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